デザイン学校に行かずにデザイナーとして仕事を得る方法

友人はデザインスクールに行かずにデザイナーとしての仕事をゲットしました。
友人はキャリアを変え、デザイナーになりたかったのですが、友人には4年という時間と学校へ行くための100,000ドルというお金はありませんでした。なので自分自身で勉強することにしました。最初は自己学習で仕事を得ることができるだけの勉強ができるのか、疑問に思っていました。
もしあなたが同じことを思っているのなら、答えはイエスです。
友人はフルタイムで仕事をしながら、半年間デザインの勉強をやり通しました。準備万端とは言えませんでしたが、仕事に応募してみることにしました。そして仕事を得ることに成功したのです。
もちろん、優秀な学校で4年間勉強した天才たちとは違います。しかし、自分の仕事をこなすには十分です。友人は現在ウェブサイト、iPhoneのアプリ、メール、ソーシャルメディア、印刷物など様々なもののデザインに携わっています。
あなたもキャリアを変え、デザイナーとしてフルタイム勤務したいと思っているかもしれません。もしくはデザインの基本的なことを学び、サイドプロジェクトに生かしたいかもしれません。

これはデザインを自分自身で学ぶためのガイドです。

ステップ1 見て覚える
最大の間違いはすぐにフォトショップを使おうとすることです。フォトショップを学ぶことでデザイナーになれるわけではありません。基礎から始めましょう。

最初に、描き方を学びます
・裸の女性を描くために他の芸術家とともに同じ部屋で座る必要はありません。
・描くことが得意ではなくても大丈夫です。少し基礎を学べばペンでスケッチすることはできるようになります。

グラフィックデザインの理論を学びましょう
・Picture Thisという本から始めましょう。これは赤ずきんちゃんの本ですが、同時にグラフィックデザインの基礎を教えてくれるものです。
・色、タイポグラフィ、グリッドを使ったデザインを学びます。もし地域でそのような講義を行っているところがあれば、ぜひ受講してみてください。
・このチュートリアルを毎日少しずつ読みましょう。

ユーザーエクスペリエンスの基本を学びましょう
ユーザーエクスペリエンスについての本はたくさんあります。以下の2冊は読みやすいものです。
・The Design of Everyday Things
・Don’t Make Me

書き方を学びましょう
・あなたのモックアップをロレム・イプサムで埋めることはやめましょう。デザイナーとしての仕事は素晴らしい絵を作ることだけではありません。良いコミュニケーターになる必要があるのです。今までの経験をよく考え、一語一句慎重に選びましょう。人に向けて書きましょう。学校のテストで使うような学術的なトーンで書くのはやめましょう。
・お気に入りの本の1つであるMade to Stickを読んでみてください。読み手を惹きつける方法を教えてくれるでしょう。
・Voice and Toneはユーザーにどのように話すべきかを例示したウェブサイトです。

作品をボツにすることを学びましょう
・これは全てのガイドの中で1番難しいステップです。
・あなたが作ったもの全てをボツにする覚悟をしましょう。それができるようになれば、より良い作品が作れるようになります。あなたの作品が良いものではないと気づいたら、その時点でボツにしましょう。最初から作り直すのです。
・人に見てもらいましょう。デザインについて詳しい人に、あなたの作品を見てもらい、フィードバックをもらいましょう。誰も知りませんか?では、デザイナー友達を作りましょう。デザイナーの会合やイベントに参加してみましょう。
・デザインについて詳しくない人からの意見も聞きましょう。あなたのユーザーになる人に作品を見せ、アプリやウェブサイトを利用してもらいましょう。見知らぬ人に頼むことを恐れないでください。私は一度飛行機が遅延した時に空港のターミナルにいる全ての人に私がデザインしたアプリを使うよう頼みました。多くの人が退屈していたので、喜んで試し、貴重なフィードバックを得ることができました。
・聞く耳を持ちましょう。言い返してはいけません。あなたがフィードバックをお願いするということは、人々が時間をあなたのために使っているのです。彼らの気持ちを、論破してはいけません。言い返す代わりに、感謝し、質問をしましょう。彼らのフィードバックを生かすかどうかは、後で決めればいいのです。

ステップ2. フォトショップとイラストレーターの使い方を学びましょう
これで基礎の部分は学びました。フォトショップの使い方を学ぶ準備ができたようです。まず初めにイラストレーターを始め、その後フォトショップを使うことをお勧めします。イラストレーターはデザイナーがロゴやアイコンを作るために使うものです。インデザインはフライヤーや名刺などの印刷物を作るのに使われます。

イラストレーターを学ぶ
・イラストレーターを学ぶには多くの本やオンラインのチュートリアル、講義などがあります。あなたに合ったスタイルを選びましょう。以下私がイラストレーターの基礎を学ぶ上で役に立った本を紹介します。
・Adobe Illustrator Classroom in a Bookー とても退屈ですが、少なくてもこの本の半分を読めばイラストレーターをよく知ることができます。
・Vector Basic Trainingー この本はイラストレーターを使ってどのようにものを作るかを教えてくれます。
・ここからは面白いものです。これらのオンラインチュートリアルをフォローして、あなたの作品に役立ててください。以下、私のお気に入り2点です。ーlogoとa scenic landscape
フォトショップを学ぶ
・たくさんのチュートリアルがありますが、その多くは役に立ちません。幸い、ハイクオリティーなチュートリアルがあるサイトがいくつかあります。TutsPlusはそのうちの1つです。
・毎日1~2時間チュートリアルを見れば、自分の進歩の速さに驚くでしょう。

ステップ3. 特別なものをいくつか学びましょう
携帯電話のアプリをデザインしたいですか?ウェブサイト?インフォグラフィック?全てを検索して、あなたにどれが合うかを選んでみましょう。

ロゴのデザインを学ぶ
・使えるロゴの作り方を学ぶ:Logo Design Love
・ロゴだけではなく、ウェブサイトから名刺まで、様々なブランドを作ることもできます。Desining Brand Identityを読んでください。

スマホのアプリのデザインを学ぶ
・スマホのアプリ制作に足を踏み入れる前に、このチュートリアルを読んでください。
・iPhoneのデザインについては、短いがとても包括的な内容のTapworthyを読んでみてください。見た目が良いだけではなく使いやすいアプリの作り方が書いてあります。
・あなたのスマホに入っているアプリについて、詳しくなりましょう。何が便利で、何が使いにくいですか?

ウェブデザインを学ぶ
・Don’t Make Me Thinkを読み、人々が使いやすいウェブサイトの作り方を学びましょう。
・ウェブサイトの見た目を良くしたいのなら、The Principles of Beautiful Web Designを読んでみてください。
・あなたが美しいデザインだと思うウェブサイトのリストを作りましょう。そして何が共通しているのかを見つけましょう。SiteInspireにはいくつかの素晴らしい例があります。

デザイナーとしてHTML/CSSを知っておく必要があるかどうかというのは難しい問いです。仕事によります。それらを知っていれば、就職の間口は広がります。ウェブデベロッパーになりたいわけではなくても、基礎を知っていれば役に立ちます。何が可能で、何がそうではないかを知る手段になるのです。
HTMLとCSSを学ぶには多くの素晴らしいリソースがあります。
・私のお気に入りは無料のWeb Design Tutsです。
・有料版のお気に入り(月25ドル)はTreehouseです。あなたが本当に初心者で、詳しい説明が必要な場合はTreehouseのチュートリアルを利用すると良いでしょう。

ステップ4. ポートフォリオを作る
デザイナーとして仕事を得るためにデザイン学校に行く必要はありません。しかし、ポートフォリオは必要です。
では、始めたばかりでどのようにポートフォリオをつくればよいのでしょうか。幸いポートフォリオを作るには実際のクライアントに作ったものではなくても良いのです。あなたのサイドプロジェクトを作りましょう。以下、いくつかのアイディアです:
・馬鹿げた考えのTシャツをデザインする
・デザインが乏しいウェブサイトを再デザインする
・iPhoneのアプリについてアイディアが浮かびましたか?モックアップを作りましょう。
・Startup Weekendのチームに参加し、週末だけデザイナーになりましょう。
・99 designs contestに参加しデザインの練習をしましょう。
・Creative Workshopの本のグラフィックデザインの練習問題を解いてみましょう。
・地域の非営利団体を探し、無料でデザインの制作をさせてもらえないか尋ねてみましょう。

全ての作品をポートフォリオに載せるのはやめ、自信作のみを載せるようにしましょう。

まずは盗みましょう。オリジナルかどうかを気にすることはありません。それは後から考えればいいことです。楽器を習うときでも、自分で作曲する前に他の人の曲の演奏の仕方を習うはずです。これはデザインでも同じです。Steal like an artisit
Dribbbleでベストデザイナーの作品からインスピレーションを得ましょう。iOSのインスピレーションはpttrnsをチェックし、ウェブサイトのインスピレーションはsiteinspireをチェックしてみてください。

ステップ5. デザイナーとしての仕事を得る
私がデザインを勉強し始めた時、私はデザイナーの仕事探しのワークショップへ行きました。私は5年、10年、15年の経験があるデザイナーが沢山いる部屋へ行きました。皆、仕事を探していました。それは私には脅威でした。自分自身で勉強して、このような経験のあるデザイナーと競争しなければならないんだということを知ったのです。
それから1年後、私はデザインの仕事をゲットしました。私が脅威に感じた他のデザイナーと私との違いはある1点にあります:私はデベロッパーとの働き方を知っていたのです。
あなたが雇用されるかどうかはデベロッパーと働けるかどうかにかかっています。インタラクションデザインを学び、HTMLとCSSの基礎を学びましょう。技術産業(インタラクションデザイナー、ウェブデザイナー、アプリデザイナー)のデザイナーは需要が高く、給与水準も高いです。
デベロッパーと働いた経験がないなら、作りましょう。Startup Weekendやhackathons、共同制作のサイトをチェックしましょう。
個人的なサイトを作り、ポートフォリオを作りましょう。
色々なところへ行き、あなたがデザイナーとして仕事を探しているということを伝えましょう。もしかするとそこから誰かに出会えるかもしれません。
興味のある会社や代理店は調べておきましょう。LinkedInからそのような仕事についている人がいないかを探し、紹介してもらいましょう。仕事を得る上で最善の方法はコネです。コネがなくても、あなた自身を高める方法は沢山あります。

仕事を得ても、日々勉強です
私は働き始めて1年になり、多くのことを仕事で学びました。私は自分よりも才能のあるデザイナーを探し、彼らから学んでいます。デザインの講座(オンラインでおすすめのものはSkillshare、General Assembly、Treehouse、TutsPlusです。)またサイドプロジェクトも手がけていて、本屋さんのデザインセクションに夢中になっています。まだまだ学ぶことや改良できることが沢山あります。
スキルを磨き、常に学び続けましょう。

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